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正栄食品が牛乳と乳製品からスタートして1世紀を経ました。この間、厳選された最良の食材をお客様にお届けするために、国内はもとより広く海外へと食材を求める一方で、国内生産工場の拡充を図りつつ製菓材料を中心として業容を拡大してまいりました。
さらには商品の付加価値を高めるための原材料加工技術の革新を図るとともに、一般消費者の皆様にご提供する商品の開発に努め、多くのお客様へ商品をお届けできるよう販売部門を強化し[輸入・仕入れ][加工・生産][販売]を経営の3本の柱として今日に至っております。
海外拠点網を構築するなかで、カリフォルニア州に設立した現地子会社はプルーン農園を経営する一方で、農産物加工工場を稼働させております。さらに中国では、青島、上海をはじめ4ヶ所に設立した現地法人4社が生産・営業の拠点として、グローバルな企業活動を視野に事業展開を加速させております。 食品業界を取り巻く環境は大きく変化しつつあります。そうしたなかで食品の安心・安全、美味しさに対する時代の要請と、食品が健康の維持と増進に果たす役割への期待はますます高まっています。今後とも正栄グループ全社が扱うすべての食材・食品についてさらなる高品質化を追求し、安全と安心を第一に美味しさと健康をお届けできるよう研鑚を重ね、社会に貢献する企業市民としての役割を担ってまいります。
正栄食品と正栄グループの活動に皆様のご理解・ご支援を賜りますようお願い申しあげます。
代表取締役社長 本 多 市 郎 |
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